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FIBA Asia男子 二次予選の展望

FIBA Asia男子一次予選を、日本はA組2位で突破しました。二次予選は27日から、A~Dの各組 上位3チーム、合計12チームがE組、F組に分かれて行われます。

日本はE組で、一次予選B組の上位3チームと対戦します。二次予選に駒を進めたチームと、一次予選順位は下記の表のとおりです。

       
Group E一次予選順位アジアランクケース1ケース2ケース3
A組イラン123勝0敗3勝0敗3勝0敗
B組パレスチナ2-2勝1敗2勝1敗2勝1敗
B組フィリピン352勝1敗1勝2敗0勝3敗
A組日本481勝2敗1勝2敗2勝1敗
A組インド5111勝2敗2勝1敗2勝1敗
B組香港6150勝3敗0勝3敗0勝3敗
Group F一次予選順位アジアランク
C組中国11
D組カタール29
D組レバノン36
C組韓国43
D組カザフスタン510
C組ヨルダン64

二次予選では、一次予選で同じ組だったチームとの対戦はありません。したがって、日本の対戦相手は、パレスチナ、フィリピン、香港の3チームになります。二次予選では上位4チームが決勝トーナメントに進むことができます。各組6チームですから、2チームが二次予選敗退となります。ここでは、日本が決勝トーナメントに進むための条件を検証してみました。

上記の表の通り、E組は一次予選順位とアジアランクがほぼ一致しています。したがって順当にいけば、二次予選の勝敗もランキング通りになると思われます。そうすると勝敗は上記表の『ケース1』のようになり、日本は決勝トーナメントに駒を進めることができます。日本より下位の2チーム、もしくは上位2チームが星のつぶしあいをしたとしても、ほぼ影響はありません。日本が最下位の香港に負けるようなことがあればそれは論外なので、ここでは考慮しません。

危惧されるのは、『ケース2』の様に、一次予選5位のインドがフィリピン(もしくはパレスチナ)を撃破することです。そうなると日本の決勝トーナメント進出の道は断たれてしまいます。そうならないためには、『ケース3』のように日本もフィリピン(もしくはパレスチナ)を撃破する必要があります。その意味で、27日のフィリピン戦は重要な位置付けになります。

今回の試合は、リオデジャネイロオリンピック出場権を得られるかどうかが、大きなポイントになります。無条件で出場権を得られる優勝は無理としても、ベスト4に入って来年の世界最終予選出場権を獲得することが大きな目標です。決勝トーナメントに駒を進めて、初戦で勝利すればベスト4ですので、世界最終予選出場権を獲得できます。

決勝トーナメントの対戦チームは、二次予選の戦歴で決まり、二次予選4位で通過した場合は、F組の一位通過チームとの対戦になります。これはさすがに厳しいので、二次予選を三位で通過して、F組二位通過チームに勝利するのがより現実的です。そのためには、フィリピン(もしくはパレスチナ)を撃破することが必須と考えられます。

決勝トーナメントに進める可能性はかなり高いと考えられますが、世界最終予選出場権を獲得するためには上位チーム撃破は避けて通れません。その意味でも、27日のフィリピン戦が重要な試合になります。日本チームの奮起を期待します。

二次予選の対戦表は、下記の通りです。

       
Group Eイランパレスチナフィリピン日本インド香港
イラン-29日28日--27日
パレスチナ29日--28日27日-
フィリピン28日--27日28日-
日本-28日27日--29日
インド-27日29日--28日
香港27日--29日28日-
Group F中国カタールレバノン韓国カザフスタンヨルダン
中国-29日28日-27日-
カタール29日--28日-27日
レバノン28日--27日-29日
韓国-28日27日-29日-
カザフスタン27日--29日-28日
ヨルダン-27日29日-28日-

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