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後を絶たない体罰問題

先日、ミニバスケットボール指導者による体罰の記事が報道されました(中日新聞 2018年10月22日朝刊)。

2013年には桜宮高校のバスケットボール部主将が体罰を苦に自殺する事件もありました。

体罰の問題はバスケットボールに限ったことではないですが、何故体罰問題が後を絶たないのでしょうか?

指導をされている方は、多かれ少なかれ自分自身の時間を割き、ほぼボランティアとして活動されています。情熱をもって指導にあたっておられる筈です。にも拘らず、このような痛ましい問題が繰り返し発生するのはどうしてなのでしょうか?

先日のミニバスケットボール指導者による体罰もそうでしたが、指導者が指示した通り、或いは思い描いている様に選手が動かなかった場合に体罰に至ることがあるようです。そして体罰に至ったケースにおいて、指導者が指示していることが、その競技におけるプレイの上達には何ら効果のない内容であることが見受けられます。

バスケットボールは色々な競技の中でも選手の力量を測ることが難しい競技です。各選手の力量を客観的に把握することなく、指導者の主観的印象によって評価してしまう。その結果として、指導内容もややもすれば精神論的な内容に偏ってしまう。このような状況が背景にあるのではないでしょうか。

BASUCOはかねてより上記のような状況を危惧し、それを少しでも改善することを目指して活動を続けております。具体的には、バスケットボールの試合におけるプレイ内容を記録し、記録したプレイ内容を簡単に解析できるツールを提供しております。どんな競技においてもそうですが、レベルアップの為には力量を客観的に把握し、各々の選手やチームの長所、短所を把握することが第一歩です。

そのようなデータがなく、指導者の主観的印象に基づいた指導では効果は上がりませんし、選手のモチベーションも上がりません。そんな選手を見た指導者が、自身の指示通りに動かないことを理由に精神論的指導をさらにエスカレートさせる。これでは悪循環の繰り返しです。

自分たちのチーム、選手の長所と短所を客観的に把握し、その結果を指導に反映する。この当たり前のことを是非始めて欲しいと切に願います。その第一歩として、BASUCOのツールを是非ご活用下さい。

BASUCOのツールについてはこちらをご覧ください。

バスケ上達の第一歩!

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